地元で1週間リモートワークをしていたんですが最終日にようやくいい夕日になれそうだったのでいつもの川の河口にやってきました。
今回のカメラはSONY α7sとタムロンの便利ズームで。
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小さな川の河口はおすすめ
夕ご飯をゆっくり食べていたら想像以上に時間が過ぎてしまって完全にタイミングを逃してしまいました。カメラを何台か持って慌てるように家を飛び出していきました。
ハッセルブラッドの907xで撮影した作例はこちらで。
水平線側に厚い雲がかかっているので太陽が沈むのは日没時間よりもちょっと早くなりそうで慌てています。
ギリギリ間に合った？ような間に合わなかったような。リフレクションを期待してきたのに風が吹いていて波立ってしまってます。
カモメもゆっくりと休んでいました。
これまであまり撮ってなかったさざなみをあえって撮ってみました。波の大小やタイミングでいろんな表情に変わるのが楽しいです。
日が沈んだ後のそれがすごくきれいなんですよ。
日没時間から30分くらい経った時が一番きれいな夕暮れ空だと思います。日によっては赤焼けするし、この日みたいに青い空になる時もあってどれもきれいですね。
これで地元滞在は一旦終了。気持ちを入れ替えてまた頑張ります。
※掲載した写真はSONY a7sで撮影したRAWデータをAdobe Lightroomで現像しています。現像プリセットはこちらの記事の設定です。
やっぱり夕方の海と空は最高ですね。
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